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2026.06.04

【支援先活動団体紹介】NPO法人愛のまちエコ倶楽部

※本内容は、公益財団法人東近江三方よし基金が2024年11月に発行した「支援先活動団体紹介冊子」の掲載情報を基にしています。
東近江の活動を広く周知し、新たなつながりが生まれることを願い公開しています。


団体名:NPO法人愛のまちエコ倶楽部

代表者:理事⾧ 野村 正次
担当者:園田 由未子
連絡先:0749-46-8100 / npo@ai-eco.com
受けた支援:SIB(CB)、休眠預金活用


活動目的

『持続可能な地域を未来へつなぐ』をVisionにあげ、
①資源循環の地域づくり「菜の花エコプロジェクト」
②農村資源を”営み”と共に次世代につなぐための「ローカルプロジェクト」
を中心に活動を展開しています。


活動内容

2020年度の休眠預金をいただき、移住者を地域につなぐための交流型滞在拠点をつくるというチャレンジをさせていただきました。『だれんち』と名付けたその場所で、

①移住希望者が”暮らすように滞在”しながら、地域と接点が持てるプログラムの提供
➔滋賀県や東近江市企画課から移住ツアーなども受託。最近は、登録したstayJapanからも宿泊希望が入ってきています。

②新規就農希望者などの農業に興味のある方に農業体験や農村ツアーを提供
➔2004年のNPO設立から培ってきた農業体験プログラムを生かし、地域の農家さんとの交流 をメインにコーディネートしています。夕ご飯に地域のお母さんの手作り料理をオーダーす ることもでき、大好評です。

③誰もが”生業”を創出できる場として、レンタルキッチンや一日レストランなどの場を提供

④こんな地域の暮らしを創りたい!の共感を生む場づくり
➔マルシェやテーマを持った映画会、おむすび会、若者がモヤモヤを話す会、などなど共感 とそれに伴う人の繋がりを生むイベントを打ち出しています。

その他、大学のゼミ合宿を受入れて、地域のフィールドワークをコーディネートしたり、民 泊家庭のお料理持ち寄り会を開催したり、これまでの取り組んでいた既存の事業も「だれんち」を通じてより豊かなものにすることができています。


ひとことPR

『だれんち』という場があることで、各段に活動と関わる人の裾野を広げられたと感じています。思ったよりも多い“レンタルキッチン”の需要と、「だれんち」で何か地域の加工品を つくって道の駅に出したいというお母さんグループが現れたのを受けて(すごく嬉しい!)、 現在は加工所を本格的に増強するための資金調達も模索中です。 まだまだ、可能性がいっぱい!前進し続けます!


三方よし基金から愛をこめて・・・

市内の老舗NPOの一つであり、SDGsが普及する前から、持続可能な 農村の実現のために様々な取組を進めて下さっています。そんなエ コ倶楽部さんが、菜の花館以外の拠点を持つことで、更に活動が拡 大していくことは間違いなし!若 いスタッフの皆さんの力が頼もしい!

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