
※本内容は、公益財団法人東近江三方よし基金が2024年11月に発行した「支援先活動団体紹介冊子」の掲載情報を基にしています。
東近江の活動を広く周知し、新たなつながりが生まれることを願い公開しています。
団体名:株式会社BASYO
代表者:代表取締役 西村俊昭
担当者:西村俊昭
連絡先:090-8385-8588 / tnisimura@nou-gaku.com
受けた支援:制度融資ビーナス
活動目的
弊社は、年齢や経済条件、障がい福祉制度の枠を超え、孤立する人々を「地域の宝(働きもん)」と捉え、農業事業を通じて働き、集える場を提供しています。個々に合わせた応援で地域での暮らしと働く力を育み、応援団を増やし、地域全体の力を強化し、人口減少や高 齢化の課題に立ち向かう拠点を目指しています。
活動内容
弊社では、定年を迎えた「働きもん」たちが生活リズムを保ちながら働き続けられるよう、 地域の遊休農地を活用し、高齢者や障がい者向けに環境にやさしい「砂栽培」の場を提供しています。また、8050問題に対応し、50代のひきこもり「働きもん」にも働く機会を創出 しています。
【農作物の栽培・加工・販売】
・砂栽培施設での野菜(ミズナ、レタス、ニンジン、チンゲン菜など)の栽培と販売
・梅の栽培・加工(梅干し)および販売
【連携団体】
TeamNorishiro、東近江圏域働き・暮らし応援センターTekito-、支援センター太陽、龍谷 大学
ひとことPR
弊社は、東近江三方よし基金と湖東信用金庫が連携する融資制度「ビーナス」を活用し、 砂栽培施設の整備資金の一部を調達しました。本融資制度は、公益性の高い事業を対象とし ており、環境面では遊休農地の活用と環境配慮型の農法の導入、経済面では農業事業を通じ た地域経済の活性化、社会面では福祉制度に依存せず、働きもんへの雇用機会を創出する点 が評価されました。
三方よし基金から愛をこめて・・・
ビーナスを利用するため、当基金で実施し た公益性評価では、新しい農副連携の創出が 期待されました。現在、その効果はもちろん、 栽培された野菜を通じて周辺住民の方々や、 販売先の店舗などにもその効果を伝え、「働きもん」が地域の大切なパートナーであることを伝えてくれています。これから益々 BASYOの野菜があちこちで見られることで しょう!