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2026.06.04

【支援先活動団体紹介】愛知川漁業協同組合


※本内容は、公益財団法人東近江三方よし基金が2024年11月に発行した「支援先活動団体紹介冊子」の掲載情報を基にしています。
東近江の活動を広く周知し、新たなつながりが生まれることを願い公開しています。


団体名:愛知川漁業協同組合

代表者:村山 邦博
担当者:村山 邦博
連絡先:090-8482-5386 / kusanhou@e-omi.ne.jp
受けた支援:SIB(その他)


活動目的

愛知川における漁業権を有し、愛知川におけるアユ、いわな、アマゴ、ニジマスの増殖を図り、もって、愛知川の自然環境の保全と漁場管理を行い、入漁者の遊漁に応える


活動内容

アユ、いわな、アマゴ、ニジマスの増殖活動(放流、漁場管理)を行いつつ、単に遊漁 者の釣りの要望に答えるだけでなく、東近江市の貴重な自然財産であり広大な公共区間を 「東近江市民の誇り」となるよう活動を行っている。 特に、近年、永源寺ダムによる濁水の⾧期化による河川環境の悪化が甚だしいので、これ の改善に向けての働きかけをダムの設置者である農林水産省へ、またダム管理を行っている滋賀県に対して行っている。


ひとことPR

ダム下流の愛知川の本流は、今、瀕死の状態に置かれているといって過言ではありませ ん。このまま推移すれば、漁協もつぶれ、誰一人川に近づかない川になってしまう現状です。かつての「清く澄んだ水が流れ、アユが所狭しといた愛知川」を知る者も少なくなっ てきており、今、誰かがこの窮状を訴え、そして改善の方向をつかみ、50年後にも素晴らしい愛知川であるよう活動を行っています。その一つのシンボル活動が「川ガキがつど うビワマスの上る魚道づくり」です。4年を経過し、その効果は年々広がっています。


三方よし基金から愛をこめて・・・

権利を管理するという活動だけ ではなく、生態系の保全や河川 環境の改善に取り組む漁協です。その理由は、組合員の皆さんが 心から川と魚を愛しておられる からだと思います。川の生態系をテーマにしたSIB事業では、 環境省や国交省、農水省と省庁を超えた関係者の皆さんにつな がる場を提供してくださったおかげで、次の希望が見えてきました。

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