※本内容は、公益財団法人東近江三方よし基金が2024年11月に発行した「支援先活動団体紹介冊子」の掲載情報を基にしています。
東近江の活動を広く周知し、新たなつながりが生まれることを願い公開しています。
団体名:特定非営利活動法人里山保全活動団体遊林会
代表者:井田 三良
担当者:熊木 香
連絡先:0748-20-5211 / Ikimono@e-omi.ne.jp
受けた支援:SIB(その他)、あかね基金助成
活動目的
遊林会のミッションは「人と自然、人と人をつなげること。そして、自然とのふれあいを通して豊かな心を育むこと。」そのために「足元にある自然のおもしろさは笑顔あふれる社会をつくる」をビジョンに掲げ、里山保全活動を行いながら、年間約8,000人の子どもたちに自然体験活動の指導を行っているNPO法人です。未来に豊かな森を残すため、そして、豊かな自然を楽しみながら自然を大切にする心を育むため、これからも変わらず森を守り続けていきます。
活動内容
人が入らなくなり、暗くなってしまった森を豊かな里山に戻すため、1998年から「里山 保全活動団体遊林会」として毎月3回(土曜日1回、平日2回)ボランティアメンバーと 保全活動に取り組んでいます。2025年2月8日(土)には保全活動1000回目を迎えます。多くの市民の力で蘇った森は「河辺いきものの森」と称し、多種多様な動植物が生息する森を活かしながら、子どもから大人まで年間約8,000人に自然の魅力を伝えるため、体験型の環境学習を行っています。尚、環境学習は東近江市から委託されており、2022年からは環境学習施設「東近江市布引の森」の委託にも取り組んでいます。
ひとことPR
世の中の暮らしが変わり、自然の中で子どもたちが思う存分に外で遊べる場所や時間は少なくなっています。同じことの繰り返しがない自然の中は、いつも新しい発見や偶然の 出会いがたくさん待っています。そんな自然の中で心動く体験をし、心豊かに成⾧して欲しいと願いながら、日々森にやって来る子どもたちと向き合っています。私たちのフィー ルドでもある「河辺いきものの森」と「東近江市布引の森」は東近江市の社会的資本であ り、身近な自然と触れ合いながら人が成⾧できる場所です。これらの活動を未来につなげ ていけますように、私たちの活動も応援していただけますと幸いです!
三方よし基金から愛をこめて・・・
東近江自慢の老舗NPO法人ですが、基金との出会い は河辺いきものの森を出て、市内の里山に活動を広げたいというチャレンジでした!この森で育った子 どもたちが、今は市内外で活躍してくれています。 この人材育成モデルは、東近江の自慢ですね!