2025.01.10
【休眠預金】2024年度通常枠草の根活動支援助成(次世代につなぐ地域総働プロジェクト)公募...
公益財団法人東近江三方よし基金は、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)が実施する「休眠預金等活用法」に基づく2024年度通常枠〈第1回〉の資金分
2025.01.10
公益財団法人東近江三方よし基金は、一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)が実施する「休眠預金等活用法」に基づく2024年度通常枠〈第1回〉の資金分
2024.12.14
12月も中盤を迎え、いよいよ年末が近づいてまいりました。今年も、東近江市様と連携したガバメントクラウドファンディングがスタートしました! 今年から、これまで「森
2024.10.29
東近江三方よし基金は、地域課題の解決や地域資源の持続的な活用を目指して活動を続けてきました。2024年11月19日(火)に、これまでの8年間の取り組みを共有し、
2024.09.29
東近江の森と人をつなぐあかね基金は、地域の自然環境を守り、持続可能な地域社会を築くために活動する団体を支援しています。2024年度の助成対象団体が決定しましたの
空き店舗のリノベーション、森林資源を活用した商品開発、働きづらさを抱える若者の就労支援など、
地域の課題に気づき、行動し始めている人たちが東近江市にはたくさんいます。
市民のチャレンジをよりやりやすく、また、新たな地域課題に気づき、行動する人が増えるように、
そして自分たちのまちがより住みやすくなるように。
東近江三方よし基金では「温かいお金」が地域でまわる仕組みづくりをしています。
東近江三方よし基金では、関心のあるテーマを選んで寄付していただける
「分野指定寄付プログラム」を実施しています。
また、冠基金、災害など緊急支援の義援金などご相談もお受けしています。
東近江三方よし基金では、東近江市版SIB事業をはじめとした地域事業への投資をご照会しています。
投資は、「寄附をする」という一時・一方通行ではなく、投資家においてはその事業の成長で期待する利益が見込まれます。しかし投資にはリスクを伴うこともご理解が必要です。
当基金は、投資を募集した事業への伴走をし、事業の進め方や事業者が抱える課題などに寄り添い事業の成長を支援。出資した市民や企業の方が活動にコミットし応援団となり、事業を成功に導きます。
東近江三方よし基金の助成プログラムでは、みなさんよりテーマ別でいただいたご寄附をまとめて助成プログラムとして企画することもあれば、助成金としてまとまっていただいたご寄附から事業を募集することもあります。
また、助成金を探しておられる事業者さん、活動されている事業にもう少し資金があればとお考えの方、東近江三方よし基金では、そんなご相談にも対応していますので、ご興味のある方はお問い合わせください。
東近江三方よし基金では、ローカルガバナンスを「地域自治」と考えます。
市民、事業者、研究者、行政など東近江市に関わる全ての人がまちづくりについて考え、
行動するための仕組みづくりに取り組んでいます。